

大切なもの。
みんなほうりだしてでも。
背伸びしてた僕は。
きっと悲しく見えた。
誰かと比べて。
自分にないものばかりを。
探して無意味な理想を。
つくりあげてたんだ。
君は君のままでいい。
きれいごとだ後思っていた。
こぼれ落ちた涙の。
光に築くまでは。
あの場所から見上げたら。
僕らも光って見えるかな。
戸惑って見上げた夜空にほしい。
名のをしんじて。
どこ絵向かえばいいの。
本当は今だってずっと。
わからないけど。。。。
たとえばしかれたるぇが。
周り道だって手。
時間と光はきっと。
増す具進むんだ。
君は君のままでいい。
今ならそういえるかな?
悩みは尽きないけど。
それでも幸せかな。
君は君のままでいい。
そう未来で輝くように。
私らしく。
増す具に愛してた。
その場所に葉戻れない。
もう二度と戻れない。
ないてくれた瞳は。
もう私を見てないけど。
君は君のままでいい。
その言葉が待つ光が。
やさしくて見上げた夜空にほしい。
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